シテイルの募集条件について

シテイルの募集条件について

今回はシテイルチャンネルpart3前半の内容と被る内容ですが、より硬い説明になっています。

軽い感じで見たい方は、以下から動画の方を見てください。

募集要項が無い理由

募集条件が無いというわけではないのですが、条件を限定したくなかったという理由がありました。また、その条件も説明しづらく、他社のそれとも大きく違うため書けなかったというのが正直なところです。
1つの面から見れば幅広い、つまり、年齢や性別の制限は無く、前職や実務経験の有無、コミュニケーション能力をあまり問いません。(まったく問わないわけではありません)

過去に鬱などの経験がある人間でも、病弱でも、家から出れなくても、条件にお互いが納得すれば契約に至ります。
ですが、どういった人が評価されるかというのは書いておくべきだと思ったので記載しておきます。

ただ、基本的には会社の特性としてフリーランスのみの採用になります。

なおこの募集の条件は投稿時点のものなので、時間経過で変化することに注意してください。

全体的な評価

職種に限らず、以下が高評価の基準になります。全部である必要はありません。

* すでに、個人でゲームを作っている
* 新しいツールやワークフローに興味が強い
* 検索能力が高い
** 検索能力が高いというのは学習能力が高いと考えられるためです。
** 代表のアカウントを探し出して連絡を取れる程度は最低限必要な検索能力です。
* 意見を人格批判と捉えず、理論の正しさのみで考える
* 複数人でのgitの使用経験がある
* 複数の技能がある(プログラムが出来るが、演出制作も出来る、など)
* ゲームを遊ぶという目線ではなく、制作側からの目線で見れる

特に個人でゲームを作っていることはわかりやすい評価になります。逆に言うと、ゲーム制作に興味があるはずなのに、作っていない場合、その事情を聞くことが多いです。

制作系(プログラマ・デザイナ等)

制作系の人間は、制作にプライドがあることが重視されます。
シテイルの作品は基本的にクレジットが記載され、どこを担当したか言っても良いように取り計らっていますが、それに対して恥ずかしくない仕事をしたと胸を張れる必要があります。
言われたものをただこなし、全体を見ず、指示が無ければこだわらない。そういう人は契約に至らないですし、短い時間で契約を打ち切ることになります。

とはいえ実際のところ、あまりにこだわったオリジナルの要素を詰め込んでくるので、言い合いになることもしばしばあります。ですが、こんなところに書くのもあれですが、僕はその言い合い、結構好きですよ。一緒にゲームを作るのって、そういうことだと思っていますので。

また、今まで使っていたツールや言語にこだわり、新しいものを学習する気がない場合、シテイルには向かないと思います。シテイルではどんどん新しいツールを取り入れる傾向があるので。

プランナー

プランナーというのは会社によって定義が違い難しいのですが、シテイルでは基本的にアイデアと方向性をまとめるのがディレクター。それを文章化して仕様書にしたり、実際のバランスを取るのがプランナーってことになります。要するにディレクターの補佐ですね。
実際にはさらに細分化した得意分野に分かれていて、文章を書くのが得意な人や、ゲームのバランスを考えるのが得意な人は向いていると言えるでしょう。
誰でもやれそうですから、それでいて競争が厳しい職種です。プログラムやイラストなど他の制作をかじっていると非常に高評価です。

また、他社と違い、プランナーはgitを使用できることが必須条件なので、それを学んでから参加してもらうことになります。

制作管理・マネージメント

シテイルには非常に少なく、個性が強い人が多いので難しい分野です。また、どうしてもポートフォリオが出しにくいので実績で判断することになりますね。
重要なのは、誰に対しても、その個人をちゃんと見て、正しい対応をしてあげること。
タスクを忘れないように、何らかの対処をしていること。他人のタスクまでリマインド出来るとなお良いです。

学生アルバイト

少人数ですが受け付けています。
人数の増加に伴って、単純な作業も出てきたことと、ゲーム会社を働きながら学ぶって機会を作りたかったので。
ただし、現状応募が多い部分になるので、少し難しくなってきています。
ゲームを作ったことがあれば、それを持ってきてもらえると少しは評価されます。
あと、私服で来てください。スーツで来たら理由を聞いて、他会社の採用を同時に受けるためなどの理由が出せなければ採用しません。

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